日刊とりあえず。

雑に文章を読める場所になれば。

『アイスと雨音』

ユーロスペースで、松井大悟さん監督の『アイスと雨音』をみてきました。

 

なんというか。

足元が揺らされるような。

僕の語彙では、まだ言い切れないものばかりで(それは良いとか悪いとかではなく)。

 

でも、ハッとなる場面があって、それだけで見てよかったと思います。

 

この作品が、作品として、しっかりと認められて、たくさんの支援者がいることが、それ自体が素晴らしいことだと心から思います。

 

生きねば。