2018-03-03 『アイスと雨音』 感想 ユーロスペースで、松井大悟さん監督の『アイスと雨音』をみてきました。 なんというか。 足元が揺らされるような。 僕の語彙では、まだ言い切れないものばかりで(それは良いとか悪いとかではなく)。 でも、ハッとなる場面があって、それだけで見てよかったと思います。 この作品が、作品として、しっかりと認められて、たくさんの支援者がいることが、それ自体が素晴らしいことだと心から思います。 生きねば。